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天理大学創作ダンス部 第19回単独公演 にて振付

日本でもトップクラスである天理大創作ダンス部の振り付け担当、2023年12月17日(日)於:なら100年会館 大ホールにて単独公演で発表する。

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天理大学創作ダンス部 第19回単独公演 「結」— 想いをつなぐ—

天理大学創作ダンス部は、1969(昭和44)年創作舞踊同好会として発足。84年部に昇格。夏の全国大会やコンクール、単独公演など様々な舞台に向けて、個性豊かな作品創りをめざしている。その実績はこの数年めざましく、今夏の全日本高校・大学ダンスフェスティバルにおいて、特別賞を受賞した。

ゆみうみうまれはゲスト・アーティストとしてこの公演で小作品を振付している。

2023年 12月 17日(日)

会場:なら100年会館 大ホール

開場:17時30分

開演:18時00分

リンク

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IN-VOCATION たまおこし Performance in FRAME: biennial dance festival

Performed at FRAME in 2023 at Dancehouse
Performed by Yumi Umiumare, Kayo Tamura and Kyoko Amara
Installation by Jacqui Stockdale
Sound by Ai Yamamoto

Punk, playful, and exuberant, this is an intimately epic and profanely sacred ritual.

When: 21 (Tue) March 7pm and 28(Tue) March 7pm and 9pm ( 3 shows ONLY )
Where: Dancehouse 150 Princes St Carlton North, Victoria

BOOKING


DETAIL

Entangling old world Kabuki mystique with volumetric 3D video, “IN-VOCATION たまおこし” summons the sacred power of female archetypes and deities.

In collaboration with a clairvoyant from Japan, local artists, and an international guest performer, Yumi Umiumare opens a Jujutsu 呪術 (Magic) portal to discover the colourful characters of OKUNI — an initiator of Kabuki Japanese theatre.

Evolving out of Yumi’s solo work, “Buried TeaBowl – OKUNI”, the team of mystics return to prod their collective memories and discover the many essences of the divine feminine.

Punk, playful, and exuberant, this is an intimately epic and profanely sacred ritual that incites an audience revolt of the spirit.

CREDIT
Choreographer: Yumi Umiumare
Performers: Yumi Umiumare, Kayo Tamura (Theatre Group Gumbo, Osaka), Kyoko Amara (Taiyosha, Iwate)
Visual Artist: Jacqui Stockdale
Sound Designer: Ai Yamamoto
3D Video: EMD Studio, Centre for Transformative Media Technologies, Swinburne University of Technology.
Original score from “Buried TeaBowl – Okuni”:  Dan West
Original video from “Buried TeaBowl – Okuni”:  Takeshi Kondo

Image credits: “IN-VOCATION たまおこし” (2023), Yumi Umiumare. Photo by Vikk Shayen.

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ポップアップお茶室シリーズ

ポッ プ・アップお茶室シリーズはアーティストや様々な分野の人たちの出会いの場で、「茶事」を通してお互いのアイディアを交換できるクリエイティブな場です。 その空間は、実際のお茶室であったり、仮想のものであったり、また、シュールな映像であったりします。お茶を通してRITUAL(儀式)やパーフォーマンスの可 能性を探り、また「未知の」ことを受け入れて遊びます

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白い昼の夢〜White Day Dream

この作品はうみうまれの「White Day Dream 」シリーズ の一環で、過去2年メルボルン、マレーシアで創作され、今回はその日本版。10年前、脳出血で倒れたうみうまれの兄の姿からインスピレーションを得て創り始めた作品群で、2016年10月にはメルボルンでハンディキャップを追う人たちの演劇カンパニーと共に作品が発表された。

踊りにくぜ!!II #7
2月4日[土] 18:00(開場は開演の30分前)
イムズホール(イムズ9F)
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ9F
Tel: 092-733-2001
詳細

白い昼の夢〜White Day Dream

この作品はうみうまれの「White Day Dream 」シリーズ の一環で、過去2年メルボルン、マレーシアで創作され、今回はその日本版。10年前、脳出血で倒れたうみうまれの兄の姿からインスピレーションを得て創り始めた作品群で、2016年10月にはメルボルンでハンディキャップを追う人たちの演劇カンパニーと共に作品が発表された。高次脳機能障害者である兄の記憶は、日々構築されては消されてゆき、夢うつつのようでも、ある瞬間シャープによみがえったりもする。私たちの現実も、時におぼろげで変わりやすく、妄想や夢想にすりかえられたりもする。たくさんの情報が洪水をおこしてゆく昨今、いま私たちの目の前で起きていることは本当に起きている現実なのか、それとも夢うつつの白昼夢をみているだけなのだろうか。夢とは?記憶とは?

日常生活に見え隠れする風景を採集し、「REAL現実」と「SUREAL超現実」を行き来する。
不思議をおどり、おどられ、おどろかれ。

構成・振付: ゆみうみうまれ
舞台美術: 武内貴子
オブジェ:渡邊瑠璃
音楽:Dan West
表紙写真(ゆみ):Gregory Lorenzutti
出演:安藤美由紀/小山田紘子/柴原あゆみ/高橋 創/武石夢香/中山将宙/福島由美

リージョナルダンス
札幌・仙台・福岡の各主催者が希望する振付家・演出家に依頼し、地元で募った出演者と新作を制作、当地で上演します。

JCDN ダンス作品クリエイション&全国巡回プロジェクト

JCDN 踊りに行くぜ批評

 

写真:藤本彦

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ゼロゼロ ZeroZero

1996年からコラボレーションを続けているダンスパートナー、トニー・ヤップとのデュオ作品。「ZeroZero」は3年間のデベロップメント期間をか けて制作され、それぞれの故郷の地マレーシアと日本という自分たちのルーツを探る過程の中で、マラッカ(マレーシア)のタオイズム(道教)のお寺や洞窟、 日本の高野山や恐山も訪れ創作された

1996年からコラボレーションを続けているダンスパートナー、トニー・ヤップとのデュオ作品。「ZeroZero」は3年間のデベロップメント期間をか けて制作され、それぞれの故郷の地マレーシアと日本という自分たちのルーツを探る過程の中で、マラッカ(マレーシア)のタオイズム(道教)のお寺や洞窟、 日本の高野山や恐山も訪れ創作された。作品ではvisibility and invisibility(目に見えるものと見えないもの)や「ゼロ」状態がテーマとなっており、ヤップ/うみうまれペア特有のダンスを通して、観客を陶 酔と変性意識の中に導いてゆく。

 

批評抜粋

“力強くパワフルでとても感動的だ”  Arts Hub(ウェブサイト・マガジン)
“瞑想的なフレームワークの中で、ゼロ的な空間を、それぞれの独特な世界から表現してゆくヤップとうみうまれのスタイルはとても魅力的だ。”(The AGE エイジ・メルボルン新聞)

 

公演記録

TimePlace

2014年メルボルン国際フェスティバル参加、再演

2013年メルボルン初演、その後コロンビアへ公演ツアー
メディア・アーティスト、マシュー・ギンゴールドの映像とサウンドデザインを加え、そのトランス的なダンスとテクノロジーとのコンビネーションに好評を博した

2011年シドニー公演

2010年マッラカ・フェスティバル(マレーシア)参加

アーツアイランド・フェスティバル(インドネシア東ジャワ地方)参加

 

 

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ダッショク・シェイク!DASSHOKU SHAKE!

舞踏キャバレエ「DasSHOKU SHAKE!」は、2012年メルボルン・フリンジフェスティバルでプレミアを迎えた作品で、その2週間公演は満員御礼、また昨年、ダーウィン国際フェス ティバルにも招聘され、オーストラリア・グリーンルーム賞(INNOVATION:革新的な作品)と、メルボルン・フリンジフェスティバル賞を受賞した。

舞踏キャバレエ「DasSHOKU SHAKE!」は、2012年メルボルン・フリンジフェスティバルでプレミアを迎えた作品で、その2週間公演は満員御礼、また昨年、ダーウィン国際フェス ティバルにも招聘され、オーストラリア・グリーンルーム賞(INNOVATION:革新的な作品)と、メルボルン・フリンジフェスティバル賞を受賞した。

「ショックと癒しがクロスする」という謳い文句で、うみうまれを中心に公演を重ねてきた「脱・SHOKU(色)」舞踏キャバレエシリーズは、1999年か ら展開され、今作「DasSHOKU SHAKE!」は、その第4作目。観客をある時は混乱に、またある時は爆笑と感涙へと導いてゆく、混沌と調和の同居したその舞台創りには定評があり、過去 のシリーズ作品、「DasSHOKU Cultivation!」(劇団GUMBOとの共演、2003年)は大阪サンホールにて、また「DasSHOKU HORA!」(2006年)はシドニーオペラハウスでも大好評を博した。暗黒舞踏の抽象の世界に、神話的やおとぎ話、底抜けに明るく風刺の効いたキャバレ エとをミックスさせた「舞踏キャバレエ」スタイルには、オーストラリでも高い評価を受けている。

今作品「DasSHOKU SHAKE!」では、震災を通して考えさせられた人間の「ゆれ」「ぶれ」「ずれ」「はぐれ」が深いテーマになっている。揺れる感覚、ぶれる思考、はぐれる アイデンティティー、ずれるコミュニケーション、そして「シェイク」した大地から喚起された様々な思いを、色彩豊かなキャラクター達が、踊り、演劇、歌や 語りを通して問いかけてゆく。

オーストラリアで活躍するうみうまれの舞踏と、大阪パワー炸裂、劇団GUMBO抱腹絶倒のコメディに、多彩なるオーストラリア人のパフォーマンスが加わり、その絶妙なバランスが激発する文字通りの日豪合作狂想劇。

「自分の心を揺らす」(ヤイコシラムスイェ)とはアイヌの言葉で「考える」と解釈されるようで、この作品を通し、演者、観客共、いかに自分達の心をシェイク(揺らして)ゆけるかが、作品の深いテーマとなっている。

DasSHOKU_SHAKE_フライヤーflyer02

 

 

批評抜粋

“ビジュアル、コンセプト共に豊かなこの作品は、「クレマスター」(マシュー・バーニーによる独特なスタイルの映像作品)より も面白い。(中略)うみうまれは私たちの住むこの街に、途方もない、ひどく面白い、全く素晴らしい舞台を持ってきてくれた。ハローキティのおしめをする特 大の赤子、唄ううんこ頭にファースト・フードの踊り。何が一番混乱したかと言えば、何故この作品がメルボルン国際フェスティバルの目玉商品になっていない かということであった。” The Age (オーストラリア有力新聞) 

“想像を絶するような見た目に抽象的な動き、素晴らしいコスチュームに騒々しい音楽、そして、死と笑いを共に誘発するかのような不快な絵画的イメージに感嘆する” Herald Sun (メルボルン新聞)

“この作品のメッセージ性には意味深く差し迫ってくるものがある。混沌とした私たちの存在そのものに対する静かな沈思黙想のようなものを呼び覚ませる。”  The Peril Magazine (メルボルン雑誌)

日豪プレス記事

 

公演記録

TimePlace

2014年東京、大阪公演ツアー、宮城県南三陸地方にてワークショップ(劇団ガンボとのコラボレーション)日豪交流基金助成

2013年ダーウィンフェスティバル

The Amphitheatre, George’s Green

2012年メルボルン・フリンジフェスティバル

2週間公演 @fortyfivedownstairs

3 Minute Video Highlights


DasSHOKU SHAKE! Aftershocks

DasSHOKU SHAKE! Short Clip from Fundraising Event 2014



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さかさま SAKASAMA

オーストラリアと日本で全く「さかさま」な季節を行き来するアーティスト自身の経験や、 あの世とこの世は左右・上下などが「さかさま」の反世界であるというアイヌの人たちの考え方からインスピレーションを得て、此岸(生きている世界)と彼岸(死んだ後の世界)を抽象的に捉えた作品。

オーストラリアと日本で全く「さかさま」な季節を行き来するアーティスト自身の経験や、 あの世とこの世は左右・上下などが「さかさま」の反世界であるというアイヌの人たちの考え方からインスピレーションを得て、此岸(生きている世界)と彼岸(死んだ後の世界)を抽象的に捉えた作品。

「DEATH-死」 をテーマに数人のアーティストたちが集まって作品を制作、展覧するOzAsiaFestival(オズアジア・フェスティバル)で展覧されたビデオ映像作品。それをもとにしてダンス作品にも創作された。

オーストラリアのいわゆる原始的な川を流れ、行き来するうみうまれの姿と、「さかさま」に編集されたサウンドスケープが効果的に使われている。


批評

力強く、不思議に入っていきやすい作品に出来ている。描かれているカリカチュア(女性が川に浮いている姿)が、絶望や寂しさ、ソーシャルな世界や夜の世界のもつ霊的な深みへといざなってくれるかのようだ。—はっきりしないことこそが、日常的で些細な美しさに満ちているということを、何度も思い出させられる。

オンライン批評 シェイラ・リベイロ2010


パフォーマンス,映像公演歴

TimePlace

2009年Sakasama—さかさま(マルチメディア・パフォーマンス) パルスPulse, @ Rooftop ルーフトップ・メルボルン

2009年Sakasama-さかさま I-DANCE フェスティバル、香港

2007年フェスティバルセンター)でプレミア

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エントランス ENTRANCE

うみうまれのソロダンス代表作。2009年にメルボルン、モルトハウス劇場でプレミア公演、以後アデレード、キャンベラ、シドニー、クイーンズランドで公演ツアーをした。舞踏、キャバレエ、トランスダンスにコンテンポラリーダンスという4つの影響されたアートフォームをもとに集大成されたマルチメディアとダンスの融合した作品。

うみうまれのソロダンス代表作。2009年にメルボルン、モルトハウス劇場でプレミア公演、以後アデレード、キャンベラ、シドニー、クイーンズランドで公演ツアーをした。舞踏、キャバレエ、トランスダンスにコンテンポラリーダンスという4つの影響されたアートフォームをもとに集大成されたマルチメディアとダンスの融合した作品となっている。メルボルン在住日本人ヴィジュアルアーティスト、太田奈穂美の繊細な舞台美術に、シドニー在住インドネシアンアーティスト、バンバン・ヌチャヤディのハイテク映像が加わり 視覚的にも色彩豊かな作品で、新聞批評、雑誌などで好評を得た。


批評抜粋

“舞踏と演劇が摩訶不思議に出くわしたような作品だ。(中略)エントランスは非常に魅力的な夢の物語が、音楽、セリフ、視覚的イメージや動きの素晴らしい融合によって、素晴らしく解きほぐされて行くようだ。”  The Age 新聞

“エントランスは私たちのハート,ボディと心を開いてくれ、人間の本質的なスピリットを変容してくれるかのようだ。”   Canberra Times


公演記録

TimePlace

2012年Performance Space シドニー

2011年The Street Theatre キャンベラ

2010年NORPA (Lismore) リズモア クイーンズランド

2009年OzAsia フェスティバル アデレード

プレミア公演、Malthouse Theatre メルボルン



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ディス・オリエンタル DIS-ORIENTAL

ダンス・ソロ小作品。オリエンタル(Oriental)でありながら、方向がわからなくなって混乱する(ディスオリエントーDisorient)ことをタイトルでもじり、自らの移民生活をメタファーに創った作品。 日常品を使って非日常である現実を表現した動きは、コミカルで抽象的

ダンス・ソロ小作品。オリエンタル(Oriental)でありながら、方向がわからなくなって混乱する(ディスオリエントーDisorient)ことをタイトルでもじり、自らの移民生活をメタファーに創った作品。
日常品を使って非日常である現実を表現した動きは、コミカルで抽象的。舞台作品はシドニー、メルボルン、アデレードで公演され、ダンスフィルムとしてはイギリスのチャンネル4との提携で制作された。(2004−2007年)


批評抜粋

“舞踏と日本的な伝統を背景に持つうみうまれの信じられないぐらい強烈なソロでは、個人的で家庭的な細かい動きにでも、のすご い意味を持っているかのように客の集中力を引き込んでゆく。(中略)目の前に映るものは、心理的かつ感情的なことを熟考して積み重ねた動きやオブジェクト であり、その確たるものに裏付けられた中での変容ぶりに、私たちは釘付けにされるのである。”  
シドニーモーニングヘラルド2004年


パフォーマンス,映像公演歴

TimePlace

2007年OzAsia フェスティバル (アデレードフェスティバルセンター)

2006 年春のダンスプログラム、 メルボルンダンスハウスにてシーズン公演

2004 年プレミア公演



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いのり IN-VISIBLE

1996年の阪神大震災後、の鎮魂の踊りとして創作された作品で、宝塚市阪神大震災5周年メモリアル・イベントとメルボルン・ダンスハウス公演(2000年)、またデンマーク、コペンハーゲン、ポスト舞踏フェスティバルにも招聘された。作品にはアンソニー・ペルケンによるシンプルな舞台美術が効果的に盛り込まれている。

1996年の阪神大震災後、の鎮魂の踊りとして創作された作品で、宝塚市阪神大震災5周年メモリアル・イベントとメルボルン・ダンスハウス公演(2000年)、またデンマーク、コペンハーゲン、ポスト舞踏フェスティバルにも招聘された。作品にはアンソニー・ペルケンによるシンプルな舞台美術が効果的に盛り込まれている。


批評抜粋

“ゆみうみうまれは舞台上で動物になっていたのではなく、まるで不思議に歪んだ人間のようになっていた。キット・ジョンソンと同様(同じ日に踊ったデンマークのダンサー)彼女達はその究極の肉体を消し去り、それを舞踏パワーに変容してゆくことのできる力がある。いや、もしくは地面ですら消し去る力かもしれない。” (コペンハーゲン インフォメーションマガジン)


パフォーマンス,映像公演歴

TimePlace

2003年Traces ポスト舞踏フェスティバル、コペンハーゲン、デンマークに招聘されソロ公演

2000年メルボルンダンスハウスにてシーズン公演

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